エクセルの便利な関数
表計算のエクセルは、ある程度自由に使えるようになりました。
その昔、windows3.1というOSをはじめてみたとき、このエクセルというソフトのすばらしさに感動しました。当時はまだ、ワープロ専用機も大きな顔をしている時代でした。
文書作成のために、パソコンかワープロ専用機か迷っていたのですが、エクセルを見て、パソコンにしました。
この間、雑誌の記事で「便利な関数」と言う記事を見ました。自分ではある程度使えるつもりでいたのに、知らない関数でした。
■名簿を作ったりするときに便利です。
郵便番号などが全角、半角混在してしまったときに一発で修正できます。
・ASC(アスキー関数=全角を半角にします) 書式は “=ASC(A1)”
・JIS(ジス関数=半角を全角にする) 書式は”=JIS(A1)”
※これまでは、全角、半角を統一したいときにはコピーして一度ワードに貼り付けて、ワードの[書式]→[文字種の変換]を使って統一して、それをもう一度コピーしてエクセルに貼り付けなおすというようなことをしていました。
ASC,JIS関数を使えば、そんなまどろっこしいことをする必要がありませんね。
※別な話ですが、郵便番号や電話番号を”-”や”(”なしで入れようとして、先頭の”0″が消えてしまって困ったことがありませんか。これは、数値として扱われるので、先頭の0は無意味と判断され見えなくなってしまうんですね。そういうときには先に[セルの書式設定]でそのセルの書式を[文字列]にしておくか、最初の”0″を入力する前に”‘”(シフトを押しながら”7”)を入力する(決定したら見えなくなる)かするといいです。
・TRIM(トリム関数=文字列内の先頭や末尾の空白を削除する) 書式は”=TRIM(A1)”
文字間のスペースは残ります。
これも、今までは面倒なことをしていました。エクセルの[置換]を使って、スペースを何もないものに置換するというやり方です。これは、文字間のスペースも削除しますので、そういうことをしたい場合にはこれからも有効ですね。
・PHONETIC(フォネティック関数=セルに入力された感じの”ふりがな情報”を取り出す) 書式は”=PHONETIC(A1)”
エクセルは、漢字を入力したときキーボードから入力した読みの情報を自動的に記録しているそうです。それを取り出すんですね。だから、正しい”ふりがな”でない場合もあります。振り仮名を修正するときは[書式]→[ふりがな]→[編集]でできます。
よそからコピーしてきて貼り付けたデーターも当然ふりがな情報は得られませんね。コピー&ペーストの時には、その漢字自体が表示されます。
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2009年1月13日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:パソコンコラム



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