パソコンコラム
MOT2007という資格
MOTとは、マイクロソフト・オフィシャル・トレーナーの略語表記です。以前は、マイクロソフト オフィス スペシャリストの後に取る上位の資格という感じでしたが、2007 Office systemのリリースに伴って、MOT2007という制度に変わりました。MOTとは違う新しい制度と考えたほうがいいようです。以前よりもさらに、敷居が高くなったといえると思います。
新しいMOT 2007 では、「トレーナー」ということが重視されているので、
「受講生の方々のニーズを的確に把握」
「ケース毎に最適なシナリオでレッスンをデザイン」
「適切なインストラクションを行う」
ということができなければなりません。
そのために、2 種類の研修を履修・合格する必要があります。
従来の製品知識に重点を置いた MOT から、MOT 2007 は利活用を重視するということですね。
そもそも、MOT2007を取るためには、マイクロソフト オフィス スペシャリストの上位資格といえるMicorosoft Certified Application Specialist(MCAS)に3種合格が必須条件です。また、Microsoft Certified Application Professional の合格が強く推奨されています。
教えて!goo の次のページがとても参考になりました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3988863.html
MOTの資格を持っていれば、パソコンスクールでのインストラクターはもちろん、企業の新人研修や新製品導入の際のインストラクターや、マイクロソフト社のビジネス・アプリケーションソフトを使用している企業でのサポートなど、就職や転職の際にも資格を生かして世界を広げることもできます。ただし、MOTを持たずにインストラクターをやっている人の方が圧倒的に多いのが現状です。MOTを持っていなければインストラクターになれないということはなくて、インストラクターをやりながら、必要性を感じたら真剣に取得を目指すようにするというほうが現実的だと思います。
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