ファイルの救出233の鉄則
エレコム ディスク修復機(手動タイプ)【税込】 CK-DS4 [CKDS4]

自作パソコン

Xpress Recovery2は使えませんでした

先日書いたように、マザーボードなどを購入して、アップグレードすることにしました。

「自作マシンのアップグレードします」
を参照してください。

HDDは使いまわしですが、システムは入れなおしたので、ソフトなどは必要になってきたときに徐々にインストールしているという状態です。
組み立て終わって、1週間くらいたちました。
プリンタードライバーも入れ、ソフトも大体入りました。

今回購入した、GIGABYTE GA-G31M-S2Lというマザーボードには、Xpress Recovery2というバックアップソフトがついてきました。
ブート可能な付属CDから立ち上げると、Xpress Recovery2の画面になります。
これは便利と思いましたが、いくつかの制約があり、結果的に私のところでは使えませんでした。
<Xpress Recovery2 の制約>
・HDD上の最初のシステムだけをバックアップします。
・システムと同じHDDにしかバックアップを書き込めません。
・バックアップファイルを書き込むための未使用の領域が必要です。
(システムパーテーションと同じ大きさが必要)
・バックアップファイルを書き込むパーテーションは、プライマリーパーテーションでなければなりません。
 ↑
これがうちではひっかってしまいました。

未使用領域が必要だとか、後で気がついたので、パーテーション操作が必要になりました。
その、パーテーションの操作はPuppyというCD起動のリナックスを使いました。
Gpartedという使いやすいソフトです。
ある程度のことはできたんですが、windowsを入れたNTFSについては、思うとおりに操作できませんでした。
プライマリーパーテーション(基本パーテーション)を1つにして、残り全部を拡張パーテーションにしてしまったのですが、基本パーテーションを広げることができませんでした。
拡張パーテーションの論理ドライブのひとつ(NTFS)にもうひとつのwindowsがはいっているせいかもしれません。

以前購入して持っていたsystem selecto2というソフトを使っても同様でした。
システムと同じ大きさの未使用領域は作ることができましたが、それは拡張パーテーションの中にしかできなかったということです。

ということで、
バックアップしようとするシステムと同じドライブのプライマリーパーテーションにシステムと同じ大きさの未使用の領域を作る、ということができなかったわけです。
(改めて書いてみると、結構厳しい制約ですね。)

ネットでこのXpress Recovery2の情報を集めてみましたが、懐(ふところ)の狭いソフトのようですね。
IDEとSATAが混在しているとうまく動かないという情報もありました。
未使用領域を作るというのも、後からやるとなったら大事ですよね。
あまり、みんなに使ってもらおうという発想のないソフトと言えるかもしれません。

私はといえば、パーテーション操作に使ったLinuxでwindowsシステムのバックアップはできそうな気がするので、調べて挑戦してみようと思います。

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